生活習慣病とは

生活習慣病とは日頃の食生活や運動不足な習慣が原因となる病気を指します。
とても広い範囲の病気が生活習慣病に含まれますが、主に心配されるのが日本人の三大死亡原因にもなっている循環系や心疾患の病気です。
循環系といっても分かりにくいので誰もが知っている病名でいうと心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳卒中(のうそっちゅう)などの血管が破裂してしまう症状です。
これらの病気の原因は動脈硬化といわれ、血管の内皮が傷つき血栓ができてしまったり、血管自体が固くなってしまう症状です。
では動脈硬化はどうして起こるのかというと血液中の脂肪酸のバランスが崩れたりするのも原因となっており、コレステロールの数値が異常な場合は脂質異常症という病気の可能性が高いです。
ではコレステロールの異常とは何故起こるのかというと主に食生活に原因があるようです。

また、高血圧という状態も血管や心臓に負担をかけている状態のため改善しなければいけない状態です。
高血圧は年齢がすすむと原因不明で起こることも多い症状なのですが、動脈硬化で血管が弱っている部分に高い血圧がかかればそこが破ける可能性が高くなります。
このように生活習慣病というのは血液や血管など循環器系の臓器を中心としたトラブルが主な原因であり、それらは普段の食生活や運動の程度で悪くも良くもなる病気といえます。

生活習慣を見直すのは病気になってからでは遅いのです。とかく働き盛りと呼ばれる40代のうちからきをつけなければいけないのですが、何かと忙しい年代でもありないがしろにしがちです。
中高年になると食べた分がそのまま脂肪になるかのごとく太ってしまうものです。中にはいくら食べても太らない体質の人もいますが羨ましいかぎりです。
体質のことを恨んでも付いてしまったお肉は無くなりませんからまずは食生活の見直しからはじめなければいけません。

食事の見直しといえば、まずは食事量と内容です。
よく言われるのが、腹八分目です。とりあず目一杯食べないと気がすまない食事習慣を止めましょう。そして揚げ物など高カロリーな食事を続けないように心がけましょう。 つきなみなことですが、野菜は必ず食べるようにするのは最低限すべき心がけです。
必ず避けなければいけないのが寝る前の3時間前には食事を済ませて深夜の夜食は絶対にダメです。